【仮想通貨ネム】シンボル付与間近!将来性、価格はどうなる?

実装日がついに決定

シンボル(XYM)付与のためのスナップショットの日にちが遂に

1月14日

に決定しました。

今まで延期を繰り返してきたネムのアップデートでしたが、その詳細がついに決定したことに驚いている人も多いはず。

このアップデートは少し前まで「カタパルト」と呼ばれ2017年から予定されておりましたが、永遠に延期され続けてきました。

その詳細は下記の通りです。

  • ローンチ日:2021年1月14日
  • スナップショット日:同上
  • スナップショットのブロック:3,025,200
  • 事前オプトイン最終日:2021年1月9日

さて内容の説明のために、まずは付与の仕組みを解説していきます。

シンボル付与の仕組み

ネム保有者に付与される

シンボルと言うのは新しく付与される仮想通貨(暗号資産)の名称なのですが、この通貨はネム保有者に1:1の割合で付与されます。

つまりネムを1万枚持っていれば、シンボルを1万枚もらえるということ。

ちなみにネムは「NEMやXEM」と表記されるように、シンボルは「XYM」と表記され読み方は「ジム」です。この記事ではここから付与される新通貨を「ジム」と表記します。

スナップショットとは

では、いつネムを持っていればジムがもらえるのでしょうか。

それが決定するタイミングがスナップショットの瞬間です。

仮想通貨はブロックチェーンという仕組みで管理されており、それはネムも例外ではありません。

この仕組みによって誰がいくつ持っているかを常に記録されているようなイメージです。

スナップショットというのはあるタイミングでこの記録を保存することです。

そしてこの「あるタイミング」というのが2021年1月14日に決定したのです。

スナップショットのブロックとは

仮想通貨は上述の通り、ブロックチェーンという仕組みで管理されているのですが、例えば送金するたびにブロックというものが生成されます。

ちなみに今のブロック高はここで確認できます。

https://explorer.nemtool.com/#/

2020年12月4日現在は「2,965,471」ですね。

これが「3,025,200」になった時にスナップショットが行われます。

そしてこのブロックに到達するのが1月14日予定ということです。

ちなみにこの3,025,200というブロック高は決定ではなく、正確なブロックはローンチ日の5日前に発表されます。

この数字によっては多少スナップショットのタイミングは前後してくることになるでしょう。

受け取りにはオプトインが必要

スナップショットのタイミングでネムを保有していても、それだけではジムはもらえません。

オプトインという、ネムを受け取るための意思表示をする必要があります。

このオプトインは取引所に預けておけば取引所が代わりに行ってくれますが、自分で行うことも可能です。

ここでは本題と外れてしまうのでその方法までは触れませんが、興味のある方は調べてみて下さい。

ジムの価格は未定

以上のステップを踏むと、ジムが付与されます。

1万円分のネムを持っていると1万円分のジムがもらえると勘違いしている人がいますが、違うので気をつけてくださいね。

1万枚のネムに対して、1万枚のジムです。ジムの価格は1,000円かもしれないし、もしかしたら無価値かもしれません。

価格は上場後に市場参加者が決めることになる(皆がいくらで取引を始めるか)ので、この段階では誰にも分かりません。

ネムの価格推移

1年前

ちょうど1年前、ネムのアップデートの考察記事を書きましたが、その時は4円でした。

この記事の中では価格は上がっていくと考察しましたが、現在は23円になっているので、考察は当たったことになります。

よければ参考までに読んでみてください。

現在

で、私の考察がたまたま当たったことなどどうでもいいと思うので、まずは今の価格を見てみましょう。笑

はい。この通りです。ここ1年間で5倍以上になっており、この記事を書いている今も上がり続けてます。

今後

では、今後の価格はどうでしょうか。

まあ正直分からないのですが、大方予想がつくのは

スナップショットまでは上昇余地がありますが、その後は下がっていく

ということでしょう。

言うまでもないのですが、ジムが欲しくてネムが買われているのであれば、その権利が確定すればネムはもういりません。

権利が確定した瞬間、皆がいち早く売ろうとすれば、暴落する可能性もあるでしょう。

それでもネムを保有し続ける人ももちろんいるでしょうが、ジムはいわばネムの上位互換です。

ネムに特別な価値が見出されない限り価格は下がってしまう可能性が極めて高いです。

リスクはある?

リスクを考える

それでも、持ってる通貨が倍になるのであれば儲かりそうですし、ジムに高値がつけばネムが下がろうが問題ありません。

今ネムを買うほとんどの人はそう考えているでしょうし、私もそう思います。

ただ投資歴が長い人はわかると思うのですが、「そう上手くはいかないのではないか」と疑ってリスクを考えてみないと市場では生き残れません。

大きなリスク

私が一番懸念していることは

ジムが上場できないこと

です。

どこの取引所も顧客のネムをオプトインはすると発表しているところがほとんどですが、それによって配布されたジムを付与するとは明言してません。

取引所によっては日本円で付与するかもと言っているところもあります。

この理由は恐らく

ジムが上場するか決定していないから

です。

上場と言う単語が分からない方は調べてみて欲しいのですが、簡単に言えば「取引所で取引できるようになること」です。

もし仮にジムを受け取れたとしも、上場していなければ売ることはできず、日本円に換金することができないのです。

で、残念ながら日本は仮想通貨の新規上場に結構厳しいです。

ジムはネムのアップデートとはいえ、

今までどこにもなかった新通貨であることを考えれば、もしかすると上場できない、もしくは上場までに時間がかかるという可能性は考えられます。

これを考慮すると勝ち確定に思えていたネムにも大きなリスクが存在することがわかってきます。

具体的に言うと、

・スナップショット後にネムは下がってしまったためネム単体では損をしてしまう。

・さらにジムは受け取ったものの上場できず(もしくは時間がかかり)せっかく受け取ったジムも売ることができない。

と言うような可能性が考えられます。

他にもリスクは多い

他にもリスクをあげると、

延期

ローンチの延期!

いやもう、これ言ってしまうとキリがないのであまり触れないようにしてきましたが、あいつら(途中で役者は変わっていますが)大々的に発表しておいて本当平気で延期しますからね。笑

ビットコインの暴落

基本的に仮想通貨全体はビットコインの価格に引っ張られます。

今はその前兆はあまり感じられないものの万が一暴落すれば全体が落っこちます。

バブルを経験した人はわかると思いますが、えぐいですからね。

ネムなんて240円から4円割れまで落ちました。

これくらったらしねます。本当に。笑

最後に

他にも

・日本円で付与されるとしてもそれがいくらか分からない

とか

・取引所がサーバーダウンして気がついたらネムがゴミ価格に

とか

・ジムめっちゃ安い

とか

色々なリスクが考えられます。

ちなみにマイナスなことばかり言ってますが、ネムが嫌いなわけではなくむしろ一番好きな仮想通貨です。

もちろん、全てが上手くいくことを願っていますが、投資で一番大切なのは資金管理、生き残ることです。

私は1年前の記事を書いたくらいの時に、4円や5円で沢山買いましたが、そのネムはスナップショットの期待上げで全て売るつもりです。

皆さんはこのネムの大相場どう動きますか?

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